国内最大のクラウドファンディング『CAMPFIRE』のご紹介

クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語。多くの人から少額ずつの支援を募りながら、目的の事業やまちづくり、商品開発などを実現します。『CAMPFIRE』は、そのクラウドファンディングで国内最大規模、起案者と支援者の架け橋、プラットフォームとなる会社、そしてサイトです。

サイトには多数のプロジェクトが紹介されています。コロナ禍でたくさんの企業や個人が苦しむ中、それに負けまいと大勢の人が知恵を絞っています。もしも貴方が画期的なアイデアを持っていながら、資金繰りのあてがない為に実現化に苦労しているのであれば、起案者として名乗りを上げてみてはいかがでしょうか。

反対に、そういう人たちに出資して夢の実現をお手伝いしたいという方は、支援者として一緒に夢を見るのも良いのではないでしょうか。

 

クラウドファンディングの仕組み

基本は起案者(プロジェクトオーナー)が何らかのプロジェクトを立ち上げて、そのプロジェクトに必要な資金を提示し、それに対して支援者(パトロン)が資金を援助する形です。形式としては、クラウドファンディングの中でもっとも基本的な「寄付型」、「購入型」、「融資型」、「株式型」、「ファンド型」の5つと最近新たに生まれた「ふるさと納税型」の合わせて6つのタイプがあります。

寄付以外の場合には、基本的に起案者から支援者へのリターンが発生します。その内容はプロジェクトにより様々ですが、支援をすることにより、そのプロジェクトをより身近に感じられるのは何よりも大きいリターンではないでしょうか。もちろんプロジェクト成功の暁には、自分が支援したことによって成功に導くことが出来たという満足感も大きいのではないかと思います。

またクラウドファンディングには、募集期間内に目標金額を達成した場合のみ支援金が起案者に支払われる「「All-or-Nothing」方式と、目標金額の達成・未達成に関わらず、集まった支援金をプロジェクト実行者に支払う、「All-In」方式があります。支援者は、そのプロジェクトがどちらのものなのかも把握しておく必要があります。さらに以下の内容にも注意が必要です。

クラウドファンディングの問題点

インターネットの普及によって、より多くの人から資金調達をすることが可能になったクラウドファンディングですが、相手はネットの向こうの人や会社ですから、その人となりや企業体質を直接窺い知ることが出来ません。起案者の中には、悪いことを考えている人もいないとは限らず、実際にあるクラウドファンディングでは、詐欺まがいの事件も起きています。

プロジェクトとして掲載されるためにはCAMPFIREの簡単な審査も必要ですから、それほどおかしな人や企業はいないと思いますが、リターンが届かなかったり、説明されていたものと違っていたりなど、何かトラブルがあった場合には、原則として会員同士の責任において解決・処理することになります。CAMPFIREはクラウドファンディングのポータルサイトとして、プロジェクトオーナーとパトロンを、手数料を取っていわば仲介するだけですから、損害が出たときに代わりに補償してくれたりはしません。

そうは言っても、相手がいなくなって連絡も出来なくなることもあるでしょう。また、起案者も決してそんなつもりはなかったけれども、自然災害や機械の故障、その企業や取引先の倒産など予測不能なトラブルでリターンの履行が出来なくなってしまうこともありえます。そんな時のためにCAMPFIREでは、保険会社と提携して支援金額の80%を上限とした保険金が支払われる、「クラウドファンディング保険」というサービスを提供しています。

それですべてが解決されるわけではありませんが、元来プロジェクトが必ずしも成功するとは限らないクラウドファンディングの性質上、少なからぬ安心材料にはなるだろうと思います。

どんなクラウドファンディングがあるか

クラウドファンディングは一部継続的なものもありますが、大抵は期限を定めて行われるので、ここでご紹介する案件は、遠からず終了します。皆さんがこの記事を読んでいただける頃には、すでに影も形も無くなっていることもあります。

時々見返しながら、気になったものをご紹介出来ればいいですが、さすがにそこまで頻繁に更新も出来ませんので、もしも中身がなくなっていたらご了承ください。

カテゴリー的には新商品の開発もあれば、街づくりなどもコロナ禍の今は結構熱い部門だと思います。

ただ、初めての方にはどんなものがあるかわからないとイメージもしづらいと思いますので、私が見た中で目に留まったものを少しご紹介しようと思います。

【世界最小・タッチパネル】金属構造、スマートな電動空気入れ「NORSHIRE」

ひとことで言うと空気入れなんですが、強力なモーターを使用して、自転車のタイヤはもちろんのこと、自動車のタイヤまで空気が入れられる小型電動空気入れです。

こちらは私が説明するよりも、動画を見ていただいた方が早そうですね。

大きさは自動車に装備している発煙筒くらいでしょうか。100円ショップでもこれよりも若干大きめの手動式空気入れがあって私も持っていますが、あれは自転車の空気を入れるのも相当力が必要です。プラスチック製で強度もそれほど無いので、空気を入れながら壊れるのではないかという不安との戦いもあります。

その点これなら、金属製でその心配は無用です。しかも動画をご覧になってわかるように、空気を入れる作業も汗知らずです。夏場の空気入れは、最近マスクを着用しているせいもあって、かなりの重労働です。特にタイヤの空気は自然と抜けていきますから、それに使う労力も馬鹿になりません。

かなり支持を集めているようなので、すでに目標金額を突破しています。このプロジェクトは先ほど紹介したクラウドファンディングの中での「購入型」になるので、支援額5,980円からになりますが現物を手に入れることができます。

まちづくり・地域活性化

こちらは個別の案件ではなくてカテゴリーになりますが、個人ばかりでなく、地元有志や商店街、NPO団体などが主催して、町おこし的な意味も含めて立ち上げているプロジェクトのカテゴリーです。

「まちづくり・地域活性化」プロジェクトicon

URLが変わらなければ、内容は逐次変わっても、取り扱う内容にそれほどの違いはないのではないかと思います。コロナ禍で疲弊した地域経済を、是非頑張って知恵で立て直していただきたいと思います。

クラウドファンディングのCAMPFIREでは、これまで4万件以上のプロジェクトが立ち上がり、370万人以上の人から330億円以上の支援が生まれました。

CAMPFIREでプロジェクトを公開する場合、発生する費用は、達成した合計支援金額に対する手数料のみで、プロジェクト公開前の審査は必要最低限なものですから、安心してすぐに始められます。

興味を持たれた方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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